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無料字幕ソフト おすすめTOP7を徹底比較 (2026年)

2026.06.12 · bakecut
無料字幕ソフト おすすめTOP7を徹底比較 (2026年)

要点: 総合1位はbakecutです。動画をアップロードしないので速くて安全、無料の文字起こしが月120分とたっぷりあり、単語ひとつひとつを装飾できる字幕デザインは他に比較対象がありません。AI音声や翻訳などの付加機能が必要ならVrew、ショート動画のテンプレート重視ならCapCutを併用しましょう。

「無料 字幕ソフト」で検索すると広告記事ばかりなので、実際に使った基準でまとめました。比較ポイントは4つ: 自動字幕の精度、無料で使える範囲、ウォーターマークの有無、そして動画をサーバーにアップロードする必要があるか(作業スピードとセキュリティを左右する、意外と一番重要なポイントです)。

ひと目でわかる比較表

ソフト プラットフォーム 自動字幕 無料枠 動画アップロード
bakecut Mac・Windows 非常に良い (Whisper) 月120分 アップロードなし
Vrew PC・モバイル 非常に良い 月単位の認識枠 サーバー処理
CapCut PC・モバイル 良い 一部機能が有料化傾向 サーバー処理
DaVinci Resolve PC 良い (有料版) 自動字幕は有料 アップロードなし
Clipchamp Windows・Web 普通 基本無料 サーバー処理
YouTube自動字幕 Web 普通 無制限 YouTubeにアップロード
Whisperを直接実行 PC (コマンド) 非常に良い 無制限 アップロードなし

各サービスの無料ポリシーはよく変わるので、課金前に公式ページで再確認してください。(2026年6月時点)

1. bakecut: アップロードなしで、単語単位の字幕デザイン

bakecutを1位に選ぶ理由は3つあります。

第一に、動画がパソコンの外に出ません。 多くの字幕ツールが動画をサーバーに上げて処理するのに対し、bakecutはWhisper AIを自分のパソコン上で直接動かします。アップロード待ちがないので速く、公開前の動画や社内動画も安心して作業できます。

第二に、字幕デザインの自由度が圧倒的です。 単語ひとつひとつに色・フォント・サイズを個別に設定でき、話した瞬間に単語が順番に強調される効果、キーワードの上に絵文字がポンと飛び出す効果まで作れます。プレビューで見たままが動画に焼き込まれます。クリップ単位でしか装飾できない他のツールとは体感がまったく違います。

第三に、無料枠が太っ腹です。 月120分の文字起こしにすべての編集機能が無料で付き、ウォーターマークも動画の説明欄にクレジットを書くだけで無料で外せます。

文字起こし、無音の自動カット、SRT書き出しまで字幕作業に必要なものは全部入っているので、字幕が目的ならこれ1本で完結します。

2. Vrew: 付加機能が豊富な定番字幕エディタ

韓国・アジアで特に人気の字幕エディタで、グローバル版もあります。文字起こしが正確で、テキストを文書のように編集すると動画が連動してカットされる方式が直感的です。AI音声や自動翻訳などの付加機能が必要ならVrewが正解です。

惜しい点は、無料の認識時間に上限があること、サーバー処理方式であること、そして字幕の装飾がクリップ単位のみで、単語1つだけ色を変えるような細かいデザインができないこと。無料枠の詳細と補完方法はVrew無料版の制限まとめに別途整理しました。

3. CapCut: ショート動画テンプレートが強み

TikTokを作った会社のエディタなので、ショート・リール向けのトレンド感あるテンプレートが強みです。ただし無料だった機能が有料(Pro)に移る傾向があり、動画はサーバーを経由し、認識精度はWhisper系やVrewより一段下という評価が多いです。

4. DaVinci Resolve: プロ向け、字幕だけなら過剰

カラーグレーディングで有名なプロ向けエディタです。編集機能自体は驚くほど無料ですが、肝心の自動字幕(音声認識)は有料Studio版の機能で、習得も大変です。「字幕だけ手早く」が目的ならおすすめしません。

5. Clipchamp: Windowsに標準搭載

Windows 11に標準で入っているWebベースのエディタです。インストール不要なのが利点ですが、認識精度と字幕スタイルの自由度は平凡です。

6. YouTube自動字幕: 検索対策だけなら十分

YouTubeにアップロードするだけで自動字幕が無料・無制限で生成されます。画面に焼き込む字幕ではなく視聴者がオンオフする方式で、デザインはできませんが、「検索用の字幕」が目的ならこれで十分です。違いは焼き込み字幕とソフト字幕の比較記事をご覧ください。

7. Whisperを直接実行: 開発者向け

OpenAIが公開した音声認識AIのWhisperをターミナルで直接動かす方法です。無料・無制限ですが、コマンド操作が必要で、出力は字幕ファイルなのでデザインするには別途エディタが要ります。ちなみにbakecutが内部で使っているエンジンがまさにこのWhisperです。同じエンジンをコマンドなしで、エディタ込みで使えるわけです。詳しくはWhisper解説記事で扱っています。

結論: こう選びましょう

迷ったら、無料なのでまずbakecutを入れて動画を1本作ってみてください。文字起こし120分が毎月リセットされるので気軽です。

よくある質問

完全無料でウォーターマークなしで使えるソフトは?

bakecut(動画の説明欄にクレジット表記した場合)、Vrew、YouTube自動字幕です。bakecutのクレジット表記は強制ではなく自己申告方式なので、実質無料でウォーターマークなしで使えます。

字幕の精度が一番高いのはどれですか?

Whisper系(bakecut)とVrewが最も高い評価を受けています。精度は録音品質の影響も大きいので、自動字幕の精度を上げる方法も併せてご覧ください。

動画をアップロードしないソフトがなぜ良いのですか?

アップロードや処理の待ち時間がなく作業が速い、公開前の動画を外部サーバーに置かなくて済む、ネット回線が遅い環境でも作業速度が一定、という利点があります。この方式がbakecutの基本構造です。

MacとWindowsの両方で使えるのはどれですか?

bakecut、Vrew、CapCut、DaVinci Resolveが両対応です。

動画はアップロードせず、あなたのパソコンで。
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