Macで動画に字幕を自動で付ける方法(無料・アップロード不要)
オンラインの字幕ツールの多くは、動画をサーバーにアップロードする必要があります。アップロードを待ち、処理を待ち、決められたスタイルをそのまま受け入れる——動画をよく作る人には遅すぎますし、公開前の映像を外部に上げること自体が気になる場合もあります。
Macで、動画をパソコンの外に出さずに、無料で字幕を自動生成する方法をまとめました。
用意するもの
- Apple SiliconのMac(M1以降)
- bakecut — Whisper(多くの有料ツールが使う音声認識AI)をローカルで動かす無料の字幕エディター
ステップ1 — 動画を開く
bakecutをインストールして、動画をドラッグ&ドロップ。横動画でもショート用の縦動画でも、字幕サイズは画面に合わせて自動調整されます。
ステップ2 — AIに文字起こしさせる
「字幕を作成」を押して、言語とモデルサイズを選ぶだけ。おすすめは「Small」モデル:クリアな音声なら速くて十分正確です。ノイズが多い、話すのが速い動画は「Medium」を試してください。
すべての処理があなたのMac内で動くので、サーバーの順番待ちがなく、映像が外部に出ることもありません。
ステップ3 — 直して飾る
AIの文字起こしはかなり正確ですが、完璧ではありません。bakecutなら文字を直しても単語ごとのタイミングが崩れず、Enterキーでクリップを分割、無音区間はワンクリックでカットできます。
そして楽しいのはここから。単語ひとつひとつに色・フォント・サイズを設定できます。話した瞬間に単語が順番にハイライトされる効果や、キーワードの上に絵文字がポンと出る演出も。
ステップ4 — 書き出す
書き出しを押すと、プレビューで見たままの姿(同じフォント・色・アニメーション)で字幕が動画に焼き込まれます。そのままYouTube、Instagram、TikTokへ。
料金は?
無料プランで毎月120分のAI文字起こしとすべての編集機能が使えます。書き出した動画に小さなウォーターマークが入りますが、動画説明欄にクレジットを書けば無料でも消せます。
bakecut
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